ピンクワンダーがローンチした当時、韓国では自然主義化粧品がまだ馴染みのない時代でした。
ピンクワンダーは、自然から来た原料が私たちの肌本来の力を育ててくれると確信していました。 その信念に基づき、絶えず悩み、徹底的に研究しているうちに、その後世界的に注目される「自然主義」という概念にすでに触れていたのはもちろん、ピンクワンダーならではの深みが増していました。

さらに私たちにとって重要なのは、「有益で純度の高い原料」でした。誰にでも自信を持って紹介できる原料のクリアな品質。
ピンクワンダーの創業から現在に至るまで、原材料の品質は決して妥協しないものの一つです。

ピンクワンダーは最高の原料を手に入れるために世界中を駆け巡った結果、イスラエルのある農場にたどり着きました。
そこの土壌と気候は、ホホバの成長に最適な環境でした。諦めないオーガニック農法、自然と農業に対する職人の畏敬の念が加わったホホバの実がありました。 そうして得た実を無駄にしないよう、生産者は自然原料をそのまま純度高くフォーミュラ化できる方法だけにこだわりました。ピンクワンダーの目指すところと似ている農場でした。 そして、ピンクワンダーの誠実さと切実さが伝わり、緊密なパートナーとなることができました。こうしてピンクワンダーのシグネチャー、オーガニックゴールデンホホバオイルが誕生しました。 現在は、その地に「PINKWONDER Plantation Zone（ピンクワンダープランテーションゾーン）を作り、特定の区画で栽培されたホホバを独占契約し、より丁寧に原料を管理しています。

ピンクワンダーが注目したのは良い原料だけではありません。 私たちは、生活習慣、スキンケア方法、マインドを変えた後、人生が変わることを自ら体験しました。
その後、溢れる貧弱な情報ではなく、本質的なスキンケアノウハウを習得するために、グローバルな専門知識を研究しました。
肌と心の状態はつながっていることに気づき、ウェルネス、瞑想、マインドコントロール、健康的な生活ルーティンにも着々と取り組んできました。
そのすべての努力が積み重なり、ピンクワンダーは日本、アメリカ、フランスなど世界の舞台に進出することになりました。
ソウルに続き、アメリカ・ニューヨークに2番目のオフィスをオープンすることになりました。

私たちは前進し続けます。もう十分だと言う人もいますが、ピンクワンダーはより成熟した品質基準を設定し、新たな完璧を追求しています。
最高級のゴールデンホホバオイルを発見した時のように、全力を尽くして最高級のタマヌオイル、ネロリオイルなど有益な天然由来抽出物を発掘し、細分化されたラインナップで様々な肌の悩みに対応します。プロのビューティーマスターと共に、絶えず変化する現代人のライフスタイルを分析します。製品の成分と機能を明確に伝え、ユーザーの美的満足感と安心感を満たし、環境に配慮した製品のパッケージングとリサイクルについて深く悩みます。

自然で健康的な美しさは、そのような製品、そのようなライフスタイルが連動し、持続することで発揮されます。
それを可能にすること、それがピンクワンダーの仕事です。