気温の上下、抑えられない季節の変化のせいで、最初にダメージを受けるのは私たちの唇です。乾燥した空気と角質が荒れることもありますし、それに加えて無意識に唇を舐める癖があるとますます乾燥してカサカサになることもあります。唇は他の肌よりも薄くてデリケートなため、乾燥しやすい部位です。寒くて乾燥した風に直接さらされやすいです。しかし、発色にだけ焦点を当ててマットなリップを使っていると、唇の保湿や栄養を見落としてしまうことがあります。ピンクワンダーが新たに提供する「ホホバリップバター」は、自然な発色と保湿、栄養を兼ね備えたリップアイテムです。素顔でも、自然なメイクでも、大切な約束のためのフルメイクでも使用できる「ホホバリップバター」でアプローチします。

Step.1 お肌のトーンに合ったカラーを選ぶ
ピンクワンダーの「ホホバリップバター」は、ウォームトーンとクールトーンの両方に合うカラーで構成されています。自然で透明感のある発色で、2つのカラーを混ぜて使用すると新しいムードを表現できます。

▪ 01番 ジェントルオレンジ + 04番 ミュートバーガンディ: 元気が感じられるデイリーリップメイク
▪ 03番 ローズプラム + 04番 ミュートバーガンディ: 上品で奥行きのあるムードを演出
▪ 02番 ブライトコーラル + 03番 ローズプラム: より自然で穏やかなリップメイク

Step 2. デイリーリップ＆チーク！ 様々な使い方
自然なリップメイク をピンク、レッド、バーガンディ、オレンジなど、自分の肌色に合わせたカラーで試してみてください。「ホホバリップバター」は自然な発色で、かなり完成度の高いルックを演出します。

透明でなめらかな極上の光沢を表現したい時は、薄く広げて馴染ませるのにも適したバター状のテクスチャーです。塗るほどに柔らかく潤い、触れたくなるような唇に仕上げます。

愛らしいほおを演出する ほおやあご、愛らしい印象を与えたい時に軽く触れてください。自然な光沢感とカラーでグロッシーなムードを演出できます。

潤いたっぷりの睡眠リップケア 眠っている間に再生する肌のために、寝る前に「ホホババター」を唇に塗り、約10分間ラップを巻いて唇を保護します。翌日、しっとりとボリューミーな唇でリップカラーの表現がより豊かになります。

Step 3. 唇が好む習慣を身につける
マッサージケア 「ホホババター」を厚く塗った後、唇の輪郭に沿って両手で非常に軽い圧力を加え、跳ねるようにマッサージしてください。唇の血行循環と弾力性を高め、唇の輪郭をしっかりとケアします。

唇のバーコードラインのマッサージケア 「ホホバトナー」を「ベーシックピュアフェイスタオル」に染み込ませ、唇の角質を軽く取り除いた後、親指は唇の内側、人差し指は唇の外側で軽く揉みます。最後に、バーコードラインを横に広げるようにケアします。

下顎（あご）ストレッチケア 一般的に「心のしわ」と呼ばれます。肌が刺激されないように「ホホバオイル」を下顎全体に広げた後、口の周りや顎を軽い圧力でつまんで、固まった部分をほぐします。人差し指と中指で輪を描くようにマッサージし、仕上げます。



TIP. その他、唇につける癖、かじる癖、他人のリップ製品を共有する癖は避けてください。